順天堂大学の塩尻和也選手の進路先はどこなのでしょうか?就職先は実業団の富士通、GMO、SUBARUなのか調べてみました。
塩尻和也選手は2019年の箱根駅伝でも活躍が期待される順天堂大学のエースです。
3000m障害でもオリンピックに出場した実力がある選手です。
塩尻和也選手の進路先はどこ?
順天堂大学の塩尻和也選手は大学4年生なので進路先が注目されています。
塩尻和也選手の進路先は、まだ決まっていませんが、どこに就職するのか調べてみました。
塩尻和也選手は3000m障害でリオデジャネイロ五輪に出場や今年のアジア大会では銅メダルも獲得しています。
箱根駅伝の予選会でも日本人トップでチームを箱根駅伝出場に導いています。
塩尻和也選手はどこの実業団でも就職してほしいと思っていると思いますが、進路先はどこなのか確認してみましょう。
オリンピック選手と2ショットやばいw
塩尻和也選手!!
めちゃくちゃ優しかったー! pic.twitter.com/JkWIFwbjdl— kaito (@kaito_424) 2018年11月23日
塩尻和也選手の就職先は実業団の富士通・GMOアスリート・SUBARUか?
塩尻和也選手の就職先は実業団の富士通、GMOアスリート、SUBARUになるのか検証してみました。
追伸:
塩尻和也選手の就職先は実業団の富士通になります。駒澤大学の下史典選手、坂東悠汰選手も就職先は富士通です。
富士通
就職先の実業団の富士通に絞られたことがわかっています。関係者の取材で富士通に入社する可能性があるようです。
富士通には全日本実業団選手権3000m障害優勝、世界陸上ロンドン日本代表の潰滝大記選手や順天堂大学の先輩の横手選手、松枝選手がいます。
昨年箱根駅伝でも活躍した鈴木健吾選手もいます。
3000m障害でもマラソンでも結果を残している選手がいる富士通が塩尻和也選手に一番いい環境で練習できそうです。
GMOアスリート
GMOアスリートは、青山学院大学の一色恭志選手、下田裕太選手などや2019年は森田歩希選手、林奎介選手、東大の近藤秀一選手も内定しています。
GMOアスリーツは新しい会社なので実績はありませんが、青山学院大学の原晋監督がアドバイザーになっています。
青学中心のチームとなっているので、塩尻和也選手の進路先としては可能性は低いと思います。
SUBARU
塩尻和也選手は群馬県出身です。群馬県の都道府県チームの監督がSUBARUなのでもしかしたら誘われてことがあると思います。
地元の群馬県で就職を考えている可能性もあるのでしょうか。SUBARUは箱根駅伝で有名な選手はほとんどいません。
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まとめ
順天堂大学の塩尻和也選手の進路先は富士通になります。
大手なので就職先としてもかなり良い会社だと思います。
GMOアスリーツやSUBARUではありませんでした。
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