本日の試合(ジャイアンツ対ソフトバンク)で複数投手によるノーヒットノーラン(別名:ノーノー)が達成されました。セ・リーグの球団では史上初の快挙となりました。

ノーヒットノーランと完全試合の違いがわからない人もいると思いますので、ノーヒットノーランと完全試合の違いやノーヒットノーランを日本人が2000年以降に達成した選手を紹介します。


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ノーヒットノーランとは?

ノーヒットノーランとは、野球で一人または複数の投手が1試合通じて相手チームを安打と得点を与えないで勝利することをいいます。

日本のプロ野球では143試合あり、12球団あるので、143✕12=858試合行われますが、一年間を通してもノーヒットノーランになるのは1試合あればいいくらい達成できなく方が確立は高いです。

しかも、ノーヒットノーランを達成する場合は、一人の投手で最後まで投げることが多いので、複数の投手で達成するのは稀になります。

2017年6月14日に行われたジャイアンツ 対 ソフトバンクの試合は3人の投手でセ・リーグの球団では史上初の快挙となりました。パ・リーグでは3度達成されていて、2006年4月15日に日本ハム対ソフトバンク戦が最後になります。

複数投手でノーヒットノーランを達成するのがとても困難であることがわかります。今後は数十年間達成されないこともあると思います。

ノーヒットノーランと完全試合の違い

ノーヒットノーランは先程説明したので、わかると思いますが、エラーやフォアボールが出ても達成することができます。


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完全試合は、安打、エラー、フォアボール全てランナーを出すことは許されません

選手全員がミスすることができないので、ノーヒットノーランより完全試合の方が難しいと覚えておきましょう。

中日で活躍した山本昌さんもノーヒットノーランを達成していますが、この試合では森野選手がエラーをしたので、完全試合には達成できませんでした。投手としては自分のミスではないのでものすごい悔しい思いをするってことですね。

ノーヒットノーラン 日本人の2000年以降の達成者

ノーヒットノーランを日本人が2000年以降に達成者は8人だけになります。16年間で8人しかいないので、2年に一人の割合なので、非常に少ないことがわかります。

この中では川上憲伸選手、井川慶選手、前田健太選手はメジャーリーガーになっています。他の選手もチームの柱として頑張っているので、超一流選手でないとノーヒットノーランの達成は難しいと思います。まぐれで絶対にできませんね。

日本人が完全試合を達成したのは、1994年5月18日の槙原寛己選手が最後となっているので、23年間誰も達成していないので、どれだけ難しいことなのかわかると思います。

川上憲伸(中日)
井川慶(阪神)
山本昌(中日)
前田健太(広島)
杉内俊哉(巨人)
西勇輝(オリックス)
山井大介(中日)
岸孝之(西武)

まとめ

ノーヒットノーランと完全試合の違いはわかりましたでしょうか。2000年以降の日本人の達成者は8人しかいませんので、どれほど難しいのかわかってもらえましたでしょうか。


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