「あぁ・・・今日も疲れた。そろそろ寝よう」と布団に入る。眠いはずなのに布団に入った途端なぜか眠れない。気づくと1時間経っている。

「あー寝不足になる!明日の仕事どうしよう!」とどんどん焦る。そしてますます眠れず気づくと2時間経っていた・・・なんて経験はありませんか?

私はたびたび上記のような経験をします。さっきまでソファーでうたた寝をしていて眠くてたまらなかったはずなのに、ベッドへ移動した途端嘘のように目が冴えてしまうのです。

次の日が休日だったり予定がなかったりすればあまり気にしないのですが、仕事があったり人と会う約束があったりすると気にしない訳にもいきません。

寝不足で会社へ行っても仕事がはかどらなかったり眠気がおそってきたり、人と会っても眠気で全然楽しめなかったりする可能性があるからです。

この布団恐怖症のような状態をどうすれば克服できるのでしょうか?

そこで今回はこの眠れないストレスへの対処法をご紹介したいと思います。


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なぜ、布団に入ると眠れないのか?

眠れない
幸せな場所である布団でなぜ目が冴えてしまうのか?

うたた寝には「眠ろう!」という意識はなく知らぬ間に寝てしまいますが、布団に入って眠ろうとするとそこには「眠ろう!」という意識が働いてしまいます。

そうすると、頭の中の思考の部分が活発になり色々と余計な事を考え始めます。「今日した〇〇は失敗だったかな・・・」「明日の〇〇は上手くいくかな・・・」

そんな自問自答を繰り返しているうちにどんどん眠っていた頭脳が目覚めていきます。そして考えれば考えるほど不安になっていき眠れなくなるのです。

布団に入ったら何も考えずに頭の中を真っ白の状態にする!!

簡単なようで難しいですが、これが大事です。

ストレスを感じないためにすべき対処法!

頭の中を無にする。これがなかなか難しいのです。私も何度も試しましたが失敗の連続でした。そこで試したのが、寝る前の3行日記です。

立派な日記帳など購入する必要はありません。いつ買ったかわからないノートなどで結構です。今日の出来事、反省点、明日の予定や目標、もしくは「上司がむかつく!」「なんて冷たい彼氏だ!」など愚痴でも何でも構いません。


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大事なことは、マイナスな感情を吐き出しプラスの感情へ移行させることです。

内容を誰かに見せる訳ではありませんので、「こんな事書くなんて人としてどうなの⁉」という内容でもよいでしょう。自分の心の負荷を軽くしてから布団に入りましょう。

また、軽い運動やストレッチもおすすめです。

不思議なことに体を動かしている時は考え事ができないのです(私だけでしょうか・・・)!知らぬ間に体を動かすことに集中しているため頭の中が無になります。

ゆっくり手足を伸ばしたり首をまわして肩コリをほぐしたり、そうしているうちに体が心地よい状態になり眠くなる可能性が高いです。嘘でしょ⁉と思ったあなた!ぜひ一度お試しください。

色々試したけど効果なし。そんな時は専門医へ!

寝る前に考え事をしないように努力してみたけれど効果がない場合は、専門医を受診するのも1つの方法です。

「ちょっと寝つきが悪いだけ」と思っていたら勘違いだった、なんてこともあるかもしれません。中には治療を受けることで自分自身が楽になる可能性もあります。

精神科や心療内科に行くのは敷居が高いな・・・と思っている人も多いと思います。

その場合はかかりつけのお医者様に一度相談してみると良いでしょう。どこの科のお医者様でも軽い睡眠薬でしたら処方してくださいます。

睡眠薬も抵抗があるという人は漢方医を受診するのもよいでしょう脈拍や舌の色などから現在の自分の状態を診断してくれ、症状にあった漢方薬を調合してくれます。漢方薬なら副作用の心配もありません。

保険が適用される漢方薬(顆粒のものが多く、病院で処方される)と適用されない漢方薬(煮だしてお茶のように飲むタイプで、街中の漢方医によって漢方薬を調合して処方される)がありますので、事前にご自身に合うものを調べてみるとよいでしょう。

まとめ

布団に入ると眠れずストレスを感じてしまう人は以下の対処法を試してみましょう。

1.眠る前にあれこれ考え事をしない
2.布団に入る前に日記をつける(負の感情を日記に吐き出す)
3.布団に入る前に軽い運動・ストレッチをする
4.何を試しても効果がない場合は専門医を受診する

1日の疲れをとるための睡眠。眠れずにストレスを溜めてしまい疲れてしまっては本末転倒です。

「布団がストレス」から「布団が天国」に変わる事を願っています!


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