就職や転職に有利な資格を取りたいけれど、何から始めて良いのか分からない‥なんてことはありませんか?

王道の簿記から始めたいけど、あまり時間が取れない、もう間に合わないかもしれない・・

簿記3級を目指す人は多いですが、やり方を間違えると何度受けても受からない、なんて事になってしまいます。

企業に重宝され、税理士の資格まで繋げることもできちゃう簿記検定3級を、一か月で取得できちゃう方法をご紹介します。


本当に企業に重宝されるの?

簿記3級の内容は、ビジネスパーソンに必須の基礎知識です。

経理・財務担当者以外でも、職種に関わらず評価する企業が多いようです。

実際に私も、簿記検定の取得で就職の内定が決まりました。

経理じゃない職種でも取引先との会話で簿記の基礎知識がないとしどろもどろになっちゃうことがあります。

経理・財務担当者を目指すなら、簿記の基礎知識があることの証明にもなります。

中小企業の経理なら必須資格として簿記検定3級を挙げている企業も数多くあります。一か月勉強に費やす価値大アリです‼

独学でも大丈夫‼勉強方法はこの2つ

簿記3級は、ビジネスパーソンに必須の基礎知識でありながら、内容はそんなに難しくありません。

ですが、やみくもにテキスト、問題集、過去問・・と、手を広げすぎてはいけません。

簿記3級に必要なものは、テキスト1冊、過去問題集以上です。

テキストに対応する問題集はいりません。予想問題集もいりません。

私は勉強時間が取れないと、人より差をつけるために、問題集、直前予想問題‥等、いろいろ手を広げてしまうタイプでした。

結果、全てが中途半端になり、自分に実力がついていない事に気が付きました。

また、いろいろ持っていると、勉強する時にどれをやろうか迷ってしまいます。その時間ももったいないですよね。

分かりやすいと思ったテキストを何度も読み込み、あとは過去問の繰り返しを行いましょう。

個人的には、TAC出版のものがおすすめです。

過去問で間違えたところをテキストに戻って再確認。また過去問。その繰り返しです。

大体7年程度の過去問があれば安心です。簿記3級の問題は、毎回同じような内容になっています。最初は全く解けないと思います。

解答やテキストを見ながら、どんな問題が出るのか、どんな仕訳が必要なのか、確認しながら解いていきます。

1か月の勉強時間、コレを意識して‼

簿記3級の勉強時間は、一般的に50時間~100時間のようです。

一か月で合格レベルに達するには、1日2時間以上の勉強が必要だと思います。

簿記は、3級に限らず、「仕訳に始まり、仕訳に終わる」と言われています。

3級の仕訳は2級や1級の基礎にもなる大事な仕訳なので、1つ1つ丁寧に理解していく事が大切です。

お金の流れや、資産・負債の動きを意識しながら仕訳を理解していきましょう。

個人的には、週末にまとめて時間を取るよりも、毎日少しずつでも簿記に触れる方が良いと思います。

週末まとめてやろうとすると、どうしても忘れた所の思い出しの作業からになります。

せっかく苦労して理解した内容をもう一度思い出さなければ・・なんて考えると、勉強に向かう気持ちも半減してしまいますよね⁇

その繰り返しが勉強から遠ざかってしまう理由です。

毎日少しでも簿記に触れましょう‼


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試験で見たことない問題が出た‼

簿記3級で、見たことないような問題が出ることはほとんどありません。ですが、1か月の勉強時間で、手が回らなかった問題が運悪く試験に出る事もあるかもしれません。

そんな時でも、全く焦らなくて大丈夫。試験では、70点以上取れば合格できるのです。

できない問題はスパっと諦めて、自分のできる問題に時間をかけましょう。完璧に解かなくても合格できる、という事を心にとめておいて、リラックスして試験に挑みましょう。

まとめ

まとめると、簿記3級を1か月で取得するために必要なものは

1.テキスト
2.過去問
3.1日2時間以上の勉強時間

簿記3級は毎回同じような試験内容なので、勉強方法さえ間違わなければ、誰でも合格できちゃいます。

いろんな所からテキストも出ているので、自分に合うものが選べて、取り組みやすいです。

持っていて損はない資格なので、一緒に頑張りましょう♪

また、何度か挑戦して、もう何をしたら良いのか分からない‥という方も、もう一度原点に戻って、この方法を参考にしてもらえると嬉しいです。

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