今は女優としてテレビや映画などで活躍する天海祐希さんですが、元宝塚男役トップスターだったということを知らない人もいるのではないでしょうか。

天海祐希さんには42人の同期がいますが、姿月あさとさんや匠ひびきさんなどとは今でも仲が良いそうです。

相手役を務めた娘役には3人の名前が挙がっていました。

天海祐希さんの退団に至る経緯や、退団後殆ど宝塚に触れないことから、確執説もささやかれていますが、その真相はどうなのか、理想の上司にしたい女性No.1女優天海祐希の宝塚時代について調べてみました。


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天海祐希さんの宝塚時代の相手役や同期は?

1987年73期生として宝塚歌劇団に入団した天海祐希さんですが、同期は42人で、女優として活躍する、絵麻緒ゆう(現在のえまおゆう)さん、匠ひびきさん、青山雪菜さん、歌手の姿月あさとさん、声優の葛城七穂さん、芦屋市議会議員の苑ななみ(現在の中島かおり)さんなどがいます。

天海祐希さんは宝塚音楽学校に首席で入学します。入学試験では「お母さん、よくぞ産んでくださった」と関係者から絶賛された話は有名ですね。

1987年11月の年末公演「ミー・アンド・マイガール」で、宝塚歌劇団入団1年目にして新人公演で主役を務めます。

噂では、この主役を務めたことが上級生の怒りを買い、いじめにあったと言われていますが、宝塚歌劇団は入団して7年目までが新人公演に出演可能ということで新人扱いとされる中で、1年目にして主役を務めたことはそれだけ天海祐希さんに実力とオーラがあったからだと思います。

1993年8月、初舞台から6年半にして月組男役トップスターに就任します。入団して7年目までが新人扱いされると言われる間にトップスターに就任するということは異例の速さだったと思います。

天海祐希さんの相手役として、麻乃佳世さん、森奈はるみさん、白城あやかさんがいます。

月組男役トップスターとして舞台で活躍してきた天海祐希さんですが、たった2年で宝塚歌劇団を退団してしまいます。

1995年12月、相手役の麻乃佳世さんと同時に退団するのですが、その時の公演は「ミー・アンド・マイガール」でした。

天海祐希さんの退団理由は確執なのか?

天海祐希さんの退団理由については諸説あり、噂になっている確執が原因だとは言い切れないようです。

トップスターになり、普通は5年ぐらいトップの座を務めるのですが、たった2年で退団してしまったことでいろいろな憶測が飛んでいるのだろうと思います。


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宝塚歌劇団での天海祐希さんの活躍は、トップスターに抜擢された年数からもわかるように、ずば抜けたスター性を持っていたので、勿体ないという周囲の気持ちが強かったと思われます。

宝塚歌劇団退団後、あまり宝塚時代のことを語らないことも、確執があったからと思われているようですが、宝塚歌劇団で男役トップスターとして活躍してきたことは過去のことであり、女優として活躍するためには先のことに目を向けていくという気持ちがあるのではないでしょうか。

そして元々女優になりたかった天海祐希さんは男役を長年務めると、仕草や話し方にも男役の癖がついてしまうので支障が出ないように退団も早かったと考えられます。

天海祐希さんは宝塚音楽学校100周年記念式典には出席されていますが、宝塚歌劇団100周年記念式典には「過去のことだから…」という理由で参加されていません。

しかし、宝塚歌劇団の同期生とは今でも仲が良く交流もあるので、いつも心の中には宝塚音楽学校で学んだこと、宝塚歌劇団での舞台の思い出は深く刻み込まれていると思います。

さよなら公演でのフィナーレでは、客席のファンの方の手を振るより一緒に舞台に出演していた仲間に手を振る方が多かったということで、仲間思いの天海祐希さんらしい一面も聞かれます。

まとめ

宝塚歌劇団の男役トップスターとして、数々の伝説と逸話を残してきた天海祐希さん。

宝塚音楽学校には首席で入学し、宝塚歌劇団に入団すると1年目にして新人公演で主役を務め、6年半という早さで男役トップスターに就任します。

しかし、トップスターに就任してからたった2年で、相手役の麻乃佳世さんと同時に退団してします。10年に1人の逸材と言われながらも宝塚歌劇団入団期間8年、その中でトップスターとして活躍した2年間。あまりに早すぎる退団に、いじめや確執があったのでは?と言われるほどです。

しかし、噂になっている確執などはないようです。先輩からのいじめとありますが、同じ月組で先輩の真琴つばささんは、一見厳しいイメージがありますが、とても後輩思いで知られており、天海祐希さんとはいいライバル同士だったと思います。

同期の姿月あさとさんとは仲もよく、天海祐希さんが病気で舞台を降板した時にはとても心配したそうです。

あまり宝塚時代のことを語らない天海祐希さんですが、厳しいと言われる宝塚音楽学校時代や、宝塚歌劇団で教わったことを糧に女優としてドラマや映画活躍し、これからもますますその魅力を私たちに伝えてくれるでしょう。


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